第132節(jié)
最后,來交代一下會寫鹿妹這篇、以及鹿妹人設(shè)的來源。 孤獨又自我的少女,很像個謎題吧?就算作為作者,我其實也并不是很理解她…… 看完了鹿妹的故事,大家請務(wù)必去聽一聽這首歌,少女全部的心緒,就在這里面了: 《晝の星》 出し忘れた手紙が だれかの手とどくころ 不知誰人收到 未曾寄出的信箋 日傘くるりまわした 空には晝の星 輕轉(zhuǎn)陽傘 白晝之星浮現(xiàn) 指きりした指をかみきり 去っていく影を 斷指誓言 再次誓言 追逐逝去日影 追いかけてはよあけにまよい ひぐれにはぐれた 迷失在黎明 飄散在薄暮間 晝の星に 愿いをささぐなら 若向著那白晝星辰許下心愿 いつかの窓 あかり燈してと 就愿這扇窗 也有點亮燈火的一天 仰い月に灼かれた やさしいだれかの夢 冷夜月光 映照誰的夢幻 千の波をただよい 浜辺にうちあがる 隨波逐流 終被波濤拋到海邊 ひろいあげてハンケチ包み ポケットにしまう 拾起破碎夢影 包進手帕,塞進衣袋間 けして愈えぬ顏した傷の かさぶたはがれた 臉上漸漸痊愈的傷痕 終於可以剝下瘡痂 晝の星に 愿いをささぐなら 若向那白晝之星許下心愿 つづく痛み うけいれるかわり 不求滿心痛楚能被包容 どうぞわたしの 背中に羽根を 只求讓我背生雙翼 この空へはばたける羽根を 能飛上這片藍天 上升するわたしは 空の屋根にぶつかって 於是我高高飛翔 終於碰到天穹頂端 墮ちていくのどこまでも ああ 晝の星 笑う 重又墜落向地面 一直一直啊 白晝之星微笑不斷 晝の星に 愿いを捧ぐなら 若向著那白晝星辰許下心愿 つづくなみだ 抱きしめるかわり 不求長流的淚水能得擁抱溫暖 どうぞだれかよ わたし忘れて 只請讓誰 忘記我的一切 べつの朝はばたける羽根を 換一雙羽翼 飛向另一片清晨的藍天 本書由 夏離紫殤 整理 附:【本作品來自互聯(lián)網(wǎng),本人不做任何負責(zé)】內(nèi)容版權(quán)歸作者所有!